応援団
独り言
すみれさんに会う日が迫ってきている。
SMはもちろん刺激的なセックスさえしたことのないすみれさんにどんなことをするのか、それは那智さんの気分次第。
ある程度「こんなことするかも〜」ということは伝えてあるけど、きっとその場になったら、すみれさんは驚き怖がり、そして拒否反応を示すだろう。
すみれさんは、私たちと会うことで何を得るのだろう。
いわゆる「3P」とは少し違うはずだ。
無我夢中を味わえるだろうか。
拒絶でいっぱいいっぱいになってしまうだろうか。
セックスでいくことって、私もそうだけど、人によっては簡単なことじゃない、だから、すみれさんがいくことは叶わないかもしれない。
それでも、満足してほしい。
「そんなの無理!!」と必死に思うことが、実はすみれさんの満足に繋がるのではないかと思うから、どうか拒否の先にあるものを見つけてくれたらいいなと思う。
那智さんが冗談まじりに言う。
「すみれさんが恐がったら『りん子、押さえておいて』とか言うかもな。」
もうこの時の私はきっと「すみれさん応援団」になってる。
「すみれさん、頑張って!!大丈夫だから!!」って(笑)
もうそれは想像できてるんだ^^;
やっぱりちょっと変なのかな。
那智さんがすみれさんばかりかまったら、那智さんに当たるの。
すみれさんには「頑張れ〜」って感情しか湧かない。
きっと関係が作れているからだと思う。
「りん子は、自分は置いといて『誰かのため』ってなるんだよな。」
そうなんですね。
那智さんがうまくいくように。
すみれさんが満足してくれるように。
私は奔走してしまうのだ。
でも、きっとその先に、私が感じたかったものがあると思ってる。
「誰かのために」動く私の、動いた結果、すみれさんが感じて那智さんが楽しんで、私が心から嫉妬して那智さんに感情をぶつける。
「でも、りん子、人のためってばっかり言ってるけど、りん子自身が何をさせられるか、あんまり考えてないだろ〜?」
このあと、ここでは伏せさせていただきますが、「うう、私がすみれさんにそんなことを…?」というようなことを言われた。
自分の心配もしなくちゃ!!ちょっと忘れてた。
でも、最近思う。
女性の皮膚は気持ちいいかもって^^
だって、電車とかで二の腕同士が当たるのって、絶対女性の方が嬉しいもん♪
ああ、やっぱり少しおかしいかな、わたし。
こんなこと思ってるから、怒りを爆発させる前に感じてしまうかもしれないと、危惧しています。
あの…、収束に向かっているように見えますが、まだ「お詫びとお願い」は終わってないのです。
次ハプニングバーに行くまでがリミットなので、まだ行ってないから続いてます。
いつも人の「応援団」の私ですが、これだけは応援していただきたい!!
そうしないと、踊ることになっちゃう(泣)
どの記事でもいいから、りん子応援をお願いしたいな〜と思うのでした。
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すみれさんに会う日が迫ってきている。
SMはもちろん刺激的なセックスさえしたことのないすみれさんにどんなことをするのか、それは那智さんの気分次第。
ある程度「こんなことするかも〜」ということは伝えてあるけど、きっとその場になったら、すみれさんは驚き怖がり、そして拒否反応を示すだろう。
すみれさんは、私たちと会うことで何を得るのだろう。
いわゆる「3P」とは少し違うはずだ。
無我夢中を味わえるだろうか。
拒絶でいっぱいいっぱいになってしまうだろうか。
セックスでいくことって、私もそうだけど、人によっては簡単なことじゃない、だから、すみれさんがいくことは叶わないかもしれない。
それでも、満足してほしい。
「そんなの無理!!」と必死に思うことが、実はすみれさんの満足に繋がるのではないかと思うから、どうか拒否の先にあるものを見つけてくれたらいいなと思う。
那智さんが冗談まじりに言う。
「すみれさんが恐がったら『りん子、押さえておいて』とか言うかもな。」
もうこの時の私はきっと「すみれさん応援団」になってる。
「すみれさん、頑張って!!大丈夫だから!!」って(笑)
もうそれは想像できてるんだ^^;
やっぱりちょっと変なのかな。
那智さんがすみれさんばかりかまったら、那智さんに当たるの。
すみれさんには「頑張れ〜」って感情しか湧かない。
きっと関係が作れているからだと思う。
「りん子は、自分は置いといて『誰かのため』ってなるんだよな。」
そうなんですね。
那智さんがうまくいくように。
すみれさんが満足してくれるように。
私は奔走してしまうのだ。
でも、きっとその先に、私が感じたかったものがあると思ってる。
「誰かのために」動く私の、動いた結果、すみれさんが感じて那智さんが楽しんで、私が心から嫉妬して那智さんに感情をぶつける。
「でも、りん子、人のためってばっかり言ってるけど、りん子自身が何をさせられるか、あんまり考えてないだろ〜?」
このあと、ここでは伏せさせていただきますが、「うう、私がすみれさんにそんなことを…?」というようなことを言われた。
自分の心配もしなくちゃ!!ちょっと忘れてた。
でも、最近思う。
女性の皮膚は気持ちいいかもって^^
だって、電車とかで二の腕同士が当たるのって、絶対女性の方が嬉しいもん♪
ああ、やっぱり少しおかしいかな、わたし。
こんなこと思ってるから、怒りを爆発させる前に感じてしまうかもしれないと、危惧しています。
あの…、収束に向かっているように見えますが、まだ「お詫びとお願い」は終わってないのです。
次ハプニングバーに行くまでがリミットなので、まだ行ってないから続いてます。
いつも人の「応援団」の私ですが、これだけは応援していただきたい!!
そうしないと、踊ることになっちゃう(泣)
どの記事でもいいから、りん子応援をお願いしたいな〜と思うのでした。

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女心
独り言
那智さん、わかってないな〜女心。
「いまのりん子も好き」
那智さんの言わんとしてることもわかる。
「いまのりん子が好き」と言ってしまうと、それ以上の発展がなくなるかもしれないし、発展したりん子も好きだということ、それもわかってる。
でも、わかってないよ那智さん。
いまのりん子が好き、いまのりん子の全部が大好き、良いとこも悪いとこも含めてどうか1ミリも変わってくれるな、なぜならいまのりん子が好きだから。
そう手放しで私を好きと言って。
そうしたら、私は大喜びで自信を持って、発展できるのに。
「いまのりん子が好き」という「が」には、それが感じられるから、言ってほしいんだけどな。
那智さんの言いたいことも、よくわかるけど。
あはは、これ、めずらしくリアルタイム。
那智さんに伝える前に載せちゃった。
那智さん、わかってないな〜女心。
「いまのりん子も好き」
那智さんの言わんとしてることもわかる。
「いまのりん子が好き」と言ってしまうと、それ以上の発展がなくなるかもしれないし、発展したりん子も好きだということ、それもわかってる。
でも、わかってないよ那智さん。
いまのりん子が好き、いまのりん子の全部が大好き、良いとこも悪いとこも含めてどうか1ミリも変わってくれるな、なぜならいまのりん子が好きだから。
そう手放しで私を好きと言って。
そうしたら、私は大喜びで自信を持って、発展できるのに。
「いまのりん子が好き」という「が」には、それが感じられるから、言ってほしいんだけどな。
那智さんの言いたいことも、よくわかるけど。
あはは、これ、めずらしくリアルタイム。
那智さんに伝える前に載せちゃった。
最後のお願いの予定^^
独り言
すみれさんが来てくれたら「薬指の刺青ツアー(笑)」をしようと思ってる。
「りん子さんがわんこになったマ○○を見てみたい」というリクエストがあったので、じゃあそこに寄りましょうねということから、私が勝手に話を広げてるんです。
「ここがね、パンツでダッシュした坂」
「ここは紙おむつしておしっこしたビルの入り口」
「で、ここが四つん這いになったコンビニの前!!」
などなど、私の中で、ちょっと盛り上がってる^^
すみれさんは、7月中旬に来てくれる。
本題はここからでね、すみれさんをハプニングバーに招待するんだ。
すみれさんにとってははじめてのハプニングバー、きっとドキドキするしてるはず、でも、私も現段階では「生きた心地」がしてない。
そうなんです、例の私一人大騒ぎの「ハプニングバーでパラパラ」はこの時なのです。
那智さんは、踊ることがそんなに恥ずかしいこととは思ってくれていなくて、私の嫌がりようが不思議みたいなんだけど、これって私だけの感覚なのかな…。
「じゃあ、替わりにハプバーのカウンターの上で全裸でオナニーするのは?」
那智さんは代替え案を出してみて遊んでる。
うう、悩む。
先日の「本当に恥ずかしいことは?」で書いた順番でいけば、エッチなことより変なことのほうが恥ずかしいことになるから、この場合「全裸でオナニー」を取るべきなんだけど、「はい、そっちで」とも言いにくい。
(でも、最後には言ったけど^^;)
もう、何が恥ずかしいんだか、わからなくなってしまってます(泣)
ということで、あと数人の方が「りん子を許して」と言ってくださったら、ありがたいのですが。
「パラパラの報告」を楽しみにしていただいてる方には申し訳ないのは重々承知。
でもね、報告もいやらしい話じゃないから、思いの外つまんなくなりそうだし、私がリラックスしてすみれさんと絡んだ報告のほうが面白いと思うのですが…。
何度も、この話題で恐縮していますが…。
ああ、なんか、私、このまま消えてなくなりたい…。
弱気な「…」ばかりで、ほんと消え入りそうです…。
すみれさんが来てくれたら「薬指の刺青ツアー(笑)」をしようと思ってる。
「りん子さんがわんこになったマ○○を見てみたい」というリクエストがあったので、じゃあそこに寄りましょうねということから、私が勝手に話を広げてるんです。
「ここがね、パンツでダッシュした坂」
「ここは紙おむつしておしっこしたビルの入り口」
「で、ここが四つん這いになったコンビニの前!!」
などなど、私の中で、ちょっと盛り上がってる^^
すみれさんは、7月中旬に来てくれる。
本題はここからでね、すみれさんをハプニングバーに招待するんだ。
すみれさんにとってははじめてのハプニングバー、きっとドキドキするしてるはず、でも、私も現段階では「生きた心地」がしてない。
そうなんです、例の私一人大騒ぎの「ハプニングバーでパラパラ」はこの時なのです。
那智さんは、踊ることがそんなに恥ずかしいこととは思ってくれていなくて、私の嫌がりようが不思議みたいなんだけど、これって私だけの感覚なのかな…。
「じゃあ、替わりにハプバーのカウンターの上で全裸でオナニーするのは?」
那智さんは代替え案を出してみて遊んでる。
うう、悩む。
先日の「本当に恥ずかしいことは?」で書いた順番でいけば、エッチなことより変なことのほうが恥ずかしいことになるから、この場合「全裸でオナニー」を取るべきなんだけど、「はい、そっちで」とも言いにくい。
(でも、最後には言ったけど^^;)
もう、何が恥ずかしいんだか、わからなくなってしまってます(泣)
ということで、あと数人の方が「りん子を許して」と言ってくださったら、ありがたいのですが。
「パラパラの報告」を楽しみにしていただいてる方には申し訳ないのは重々承知。
でもね、報告もいやらしい話じゃないから、思いの外つまんなくなりそうだし、私がリラックスしてすみれさんと絡んだ報告のほうが面白いと思うのですが…。
何度も、この話題で恐縮していますが…。
ああ、なんか、私、このまま消えてなくなりたい…。
弱気な「…」ばかりで、ほんと消え入りそうです…。
思考回路
りん子的独り言(生意気)
そのことだけで頭がいっぱいになってしまって、そのこと以外感情が湧かないようなこと。
思考停止になるみたいな感じ。
四つん這いでリードを引かれて外を歩いたとき、アスファルトとそこに付く自分の手と、時々視界に入る那智さんの靴以外何も脳みそになかった。
鞭で打たれるとき、たまに「痛い」だけの世界になる。
「痛いからやめて」とか「痛いのが気持ちいい」とか、そういう「痛い」にくっつく感情がなくなってしまって「痛い」しかない。
その脳みそにあるひとつの事柄から、感情や思考が枝分かれしていかないような状態。
これは、ちょっと「よいしょ」って気持ちを押さないと、その状態になれないとか快感や喜びにならないというようなとき、思考の回路を何本が切る。
これは、思考停止にするのだと思う。
マ○○で、床に四つん這いになって胸を触られて「誰か来ても続けるよ」と言われたとき、那智さんのその言葉で針は振れるんだけど、自分でも「えい」って回路を切る。
そうすると、あとは旋回しながら快感に堕ちていくことに身を任せることができる。
いつもいつもそうなるわけじゃなくて、だいたいは、堕ちたり昇ったりしながら、一部の私はそれを眺めている。
その姿に苦しくなったり、逆にそれに余計に興奮したりしている。
両手を吊られて鞭を打たれて、痛さのあまり体が反って思わずつま先立ちになるなんて姿を映像として眺め悦に入ったり(笑)
それはそれで気持ちいいし、あとから反芻して楽しめる^^
でも、思考停止状態も得難い状態だ。
私は、昔「多重人格」というのにとても興味を持った。
学術的な難しいものは読まなかったけど、それについてのノンフィクションはたくさん読んだ。
壮絶な虐待や心理的なショックで、新しい人格を誕生させてしまう。
その脳の不思議にとても惹かれてしまったのだ。
その新しい人格を作ってしまうのは「こんなつらい思いをしているのは、私じゃない」と思うからだそうだ。
愛してくれるはずの、大事にしてくれるはずの親(大人)から、こんな酷いことをされるのは誰か他の子で、私じゃないと思うことで、生き延びようとする脳の自衛手段なのだそうだ。
自分じゃないと、それを俯瞰しながら自分の脳は脳内にこもり別なことを考えたり、別な遊びをしたりして切り離してしまうところからはじまる。
弱い立場の生きる方法。
これは危険な逃げ道だと思う。
私たちMは、とても酷いことをされている。
もちろん愛されながら、それを望み感じているのだから、虐待とは違うけど。
でも、いまされている酷いことから気持ちを逃すために、「別なことを考える」という思考回路になるのは、危険だなと思う。
特にこれは精神的に酷いことをされている時に発生しやすいと思う(ほんとに痛かったら別なこと考えられない?)、気を紛らわす思考。
とてもつらいことの先に快感があるということも推測できるけど、「別なことを考える」時点でそれは傷付くことから逃れようとしていると、私は思う。
そして、なぜ紛らわしてまでそれを我慢してしまうのかという動機付けが、「Mだから、奴隷だから、我慢するべき」というものだと、つらさも増してしまうのではないかな。
Mの性癖は厄介で、そんな最中でも濡れてしまうかもしれないから、判断が難しいけどね。
いまのところ、そういう回路で我慢をしたことはないけど、あとからの判断材料として時々立ち止まってみる。(そこまで酷いことをされてないのかもしれませんが^^;)
だって、つらくても泣いても、それを私が喜んでいるなら他のことを考えてるなんて、もったいない(笑)
大好きな人が、私に向けて発してくれる酷いことの一部始終を脳で体で味わい尽くしたいと思うもの。
それだけでは、物足りずこうやってブログにしちゃってるのだもの^^
私のブログを読んでくださっている方の、どれくらいの人が、SでMでノーマルでそれ以外で、なのかな。
こういうお話しって、理解しにくいと思うけど、今日のは特にそんな感じです。
リスクを追ってまですることに「気を紛らわす」というような心理は相応しくないなと思うのでした。
そのことだけで頭がいっぱいになってしまって、そのこと以外感情が湧かないようなこと。
思考停止になるみたいな感じ。
四つん這いでリードを引かれて外を歩いたとき、アスファルトとそこに付く自分の手と、時々視界に入る那智さんの靴以外何も脳みそになかった。
鞭で打たれるとき、たまに「痛い」だけの世界になる。
「痛いからやめて」とか「痛いのが気持ちいい」とか、そういう「痛い」にくっつく感情がなくなってしまって「痛い」しかない。
その脳みそにあるひとつの事柄から、感情や思考が枝分かれしていかないような状態。
これは、ちょっと「よいしょ」って気持ちを押さないと、その状態になれないとか快感や喜びにならないというようなとき、思考の回路を何本が切る。
これは、思考停止にするのだと思う。
マ○○で、床に四つん這いになって胸を触られて「誰か来ても続けるよ」と言われたとき、那智さんのその言葉で針は振れるんだけど、自分でも「えい」って回路を切る。
そうすると、あとは旋回しながら快感に堕ちていくことに身を任せることができる。
いつもいつもそうなるわけじゃなくて、だいたいは、堕ちたり昇ったりしながら、一部の私はそれを眺めている。
その姿に苦しくなったり、逆にそれに余計に興奮したりしている。
両手を吊られて鞭を打たれて、痛さのあまり体が反って思わずつま先立ちになるなんて姿を映像として眺め悦に入ったり(笑)
それはそれで気持ちいいし、あとから反芻して楽しめる^^
でも、思考停止状態も得難い状態だ。
私は、昔「多重人格」というのにとても興味を持った。
学術的な難しいものは読まなかったけど、それについてのノンフィクションはたくさん読んだ。
壮絶な虐待や心理的なショックで、新しい人格を誕生させてしまう。
その脳の不思議にとても惹かれてしまったのだ。
その新しい人格を作ってしまうのは「こんなつらい思いをしているのは、私じゃない」と思うからだそうだ。
愛してくれるはずの、大事にしてくれるはずの親(大人)から、こんな酷いことをされるのは誰か他の子で、私じゃないと思うことで、生き延びようとする脳の自衛手段なのだそうだ。
自分じゃないと、それを俯瞰しながら自分の脳は脳内にこもり別なことを考えたり、別な遊びをしたりして切り離してしまうところからはじまる。
弱い立場の生きる方法。
これは危険な逃げ道だと思う。
私たちMは、とても酷いことをされている。
もちろん愛されながら、それを望み感じているのだから、虐待とは違うけど。
でも、いまされている酷いことから気持ちを逃すために、「別なことを考える」という思考回路になるのは、危険だなと思う。
特にこれは精神的に酷いことをされている時に発生しやすいと思う(ほんとに痛かったら別なこと考えられない?)、気を紛らわす思考。
とてもつらいことの先に快感があるということも推測できるけど、「別なことを考える」時点でそれは傷付くことから逃れようとしていると、私は思う。
そして、なぜ紛らわしてまでそれを我慢してしまうのかという動機付けが、「Mだから、奴隷だから、我慢するべき」というものだと、つらさも増してしまうのではないかな。
Mの性癖は厄介で、そんな最中でも濡れてしまうかもしれないから、判断が難しいけどね。
いまのところ、そういう回路で我慢をしたことはないけど、あとからの判断材料として時々立ち止まってみる。(そこまで酷いことをされてないのかもしれませんが^^;)
だって、つらくても泣いても、それを私が喜んでいるなら他のことを考えてるなんて、もったいない(笑)
大好きな人が、私に向けて発してくれる酷いことの一部始終を脳で体で味わい尽くしたいと思うもの。
それだけでは、物足りずこうやってブログにしちゃってるのだもの^^
私のブログを読んでくださっている方の、どれくらいの人が、SでMでノーマルでそれ以外で、なのかな。
こういうお話しって、理解しにくいと思うけど、今日のは特にそんな感じです。
リスクを追ってまですることに「気を紛らわす」というような心理は相応しくないなと思うのでした。
楽しみなこと
独り言
いま私の一番の盛り上がり事項は「すみれさん」^^
もう最近この話題が続いていて、「これしかネタがないのか!!」と自分でツッコミながらも、しょうがない、みなさんにはお付き合いいただきましょう^^
那智さんから、どうしてくれようかという話はちょこちょこ出ているけど、それを話題にすると、すみれさんの不安を助長して、しかも当日のサプライズ感が減ってしまうことを懸念して、あまり出さないようにしようと思ってる。(って、これ読んだら余計不安になっちゃう!?)
でも、盛り上がり事項なので^^;
すみれさんに会う日が近づくにつれて、私の中でどんどん膨らんでる気持ちがある。
それは、女性の体に対する興味だ。
また、私の変態度合いを披露してしまうかもしれないけど、私は子供のころから女の子も好きだった。
部活の優しい先輩やかっこいいクラスメイト、女の子にどきどきしていた。
SMショーに那智さんに連れて行ってもらったとき、長身のS女性に釘付けになってしまっていた。
私は、女性を性的な対象のひとつとして見ることができるのだな〜と思ってる。
そして、すみれさんの話が動き出し、たくさん自分の気持ちを覗いていると、嫉妬?悲しみ?戸惑い?いろんな感情の中で、最後に見つけたのが「女性の体に対する興味」。
女性には、男の人の筋肉が核にあるような感触とは違う、皮膚感覚があるはずだ。
赤ん坊を抱いたときに、たとえどちらもぽちゃっとしてても、男の子にはない柔らかさが女の子を女の子には感じる。
それと同じように、すみれさんは痩せているらしいけど、その女特有の柔らかさがあると思う。
それに触れ、その皮膚の持ち主がためらいながらも感じて、僅かに皮膚を波立たせるなんて想像してしまうようになっている。
きっと気持ちいいだろうな〜と。
以前見たテレビ番組で、中年男性が自己啓発セミナーに通うというのを観た。
社会では、様々なプレッシャーと闘い様々な肩書きを持ったおじさんたちが集まって、自分について、自分の弱味を見せて、数日間を共にしていくうちに、プレッシャーや肩書きから解放され心を開いていく姿を追ったドキュメンタリーだった。
まあ、その様子はあんまり記憶に残るものじゃなかったのだけど、最後に全員で握手してハグしてというシーンがあって、そこでひとりのおじさんが言った言葉だけが印象に残った。
「ああ、人間の皮膚って気持ちいいんですね!」
心を開いた状態で触れる皮膚は、掌だったとしても気持ちいいと感じるんだなと、妙に納得したのを覚えている。
私はすみれさんに「女性の体は気持ちいいだろう」と感じたのと、同時にこのテレビのことを思い出したの。
それを思い出して、私はすみれさんにメールをした。
「すみれさん、一回裸で抱き合おう^^」って。
多分、その自己啓発セミナーのおじさんたちと同じくらいは、心を開いているだろうから、きっと気持ちいいはずだって思って。
それは癒しの効果があると思う。
そして、これは私の感覚なんだけど、癒しでも性的でも、快感ってすべて根底では「快感」として繋がってると思ってるから、その気持ち良さは癒しにも性的快感にも繋がるだろう。
きっとそれは気持ちいいだろうなって。
多少なり心を通わせ性的にオープンにしあってる、柔らかい皮膚を持つ女性と裸で抱き合ったら、それはきっと気持ちいいだろうな〜と、実はいまからちょっぴり楽しみ^^
楽しみにしてるのは癒しなんて高尚なことじゃなく、りん子がただの変態だからだなんて言わないでね。
いま私の一番の盛り上がり事項は「すみれさん」^^
もう最近この話題が続いていて、「これしかネタがないのか!!」と自分でツッコミながらも、しょうがない、みなさんにはお付き合いいただきましょう^^
那智さんから、どうしてくれようかという話はちょこちょこ出ているけど、それを話題にすると、すみれさんの不安を助長して、しかも当日のサプライズ感が減ってしまうことを懸念して、あまり出さないようにしようと思ってる。(って、これ読んだら余計不安になっちゃう!?)
でも、盛り上がり事項なので^^;
すみれさんに会う日が近づくにつれて、私の中でどんどん膨らんでる気持ちがある。
それは、女性の体に対する興味だ。
また、私の変態度合いを披露してしまうかもしれないけど、私は子供のころから女の子も好きだった。
部活の優しい先輩やかっこいいクラスメイト、女の子にどきどきしていた。
SMショーに那智さんに連れて行ってもらったとき、長身のS女性に釘付けになってしまっていた。
私は、女性を性的な対象のひとつとして見ることができるのだな〜と思ってる。
そして、すみれさんの話が動き出し、たくさん自分の気持ちを覗いていると、嫉妬?悲しみ?戸惑い?いろんな感情の中で、最後に見つけたのが「女性の体に対する興味」。
女性には、男の人の筋肉が核にあるような感触とは違う、皮膚感覚があるはずだ。
赤ん坊を抱いたときに、たとえどちらもぽちゃっとしてても、男の子にはない柔らかさが女の子を女の子には感じる。
それと同じように、すみれさんは痩せているらしいけど、その女特有の柔らかさがあると思う。
それに触れ、その皮膚の持ち主がためらいながらも感じて、僅かに皮膚を波立たせるなんて想像してしまうようになっている。
きっと気持ちいいだろうな〜と。
以前見たテレビ番組で、中年男性が自己啓発セミナーに通うというのを観た。
社会では、様々なプレッシャーと闘い様々な肩書きを持ったおじさんたちが集まって、自分について、自分の弱味を見せて、数日間を共にしていくうちに、プレッシャーや肩書きから解放され心を開いていく姿を追ったドキュメンタリーだった。
まあ、その様子はあんまり記憶に残るものじゃなかったのだけど、最後に全員で握手してハグしてというシーンがあって、そこでひとりのおじさんが言った言葉だけが印象に残った。
「ああ、人間の皮膚って気持ちいいんですね!」
心を開いた状態で触れる皮膚は、掌だったとしても気持ちいいと感じるんだなと、妙に納得したのを覚えている。
私はすみれさんに「女性の体は気持ちいいだろう」と感じたのと、同時にこのテレビのことを思い出したの。
それを思い出して、私はすみれさんにメールをした。
「すみれさん、一回裸で抱き合おう^^」って。
多分、その自己啓発セミナーのおじさんたちと同じくらいは、心を開いているだろうから、きっと気持ちいいはずだって思って。
それは癒しの効果があると思う。
そして、これは私の感覚なんだけど、癒しでも性的でも、快感ってすべて根底では「快感」として繋がってると思ってるから、その気持ち良さは癒しにも性的快感にも繋がるだろう。
きっとそれは気持ちいいだろうなって。
多少なり心を通わせ性的にオープンにしあってる、柔らかい皮膚を持つ女性と裸で抱き合ったら、それはきっと気持ちいいだろうな〜と、実はいまからちょっぴり楽しみ^^
楽しみにしてるのは癒しなんて高尚なことじゃなく、りん子がただの変態だからだなんて言わないでね。