注意報です、お気を付けください
非日常的な日常
とうとう予告が、実行に移されるときが来た。
それは付き合いはじめた早い段階から、彼の口から出ていたこと。
そのころはまだ遠い未来の、自分に起こるのかわからない他人事の凄いことと思っていた。
愛され、馴らされ、経験を積んで、予告は現実味を帯びる。
「この次は、お口に全部出してあげるね。」
体に塗って感じる私を確認して機が熟したと判断したのだろう。
もう私には、受け入れる以外の道はない。
ただ、塗り塗りの時に感じた悲しさ、気持ちとは裏腹に体が拒否反応を示してしまう、それがいやなのだ。
「おえって、なることがいやです。」
「わかってる。りん子は、受け入れられないと感じて、悲しくなっちゃうんだよね。でも、心配しないで、口いっぱいに入れるんだ、今回はおえってなることが当たり前だよ。大好物のものでも口いっぱいに入れられれば、そうなるでしょ?だから、当然の反応なんだよ。悲しむことじゃない。」
これは、慰めなのだろうか、一種の「宣告」にも聞こえる。
でも、これで体が拒否しても、悲しくならないですむ。
バスルームで、仰向けになる。
こんな場所で、この体勢になるのは、これで何回目になるのだろう。
今日、那智さんは私の顔の上に跨った。
やっぱり、お口なんだ・・・意外に冷静な自分に驚く。
「下痢じゃないといいね♪」
舌で刺激するように言われて、那智さんのお尻の穴を舌で探って舐める。
せり出してくるように、皮膚が動く。
それが、スイッチのように自然に私は口を開ける。
「場所、わかんないから、調整して。」
私は、自分の口にうんこをちゃんと入るために顎を動かす。
僅かな動きだが、とても大それた動きだ。
開いた口に直接那智さんの排泄物が、入ってくる。
それでも、ちょっとずれていて、途中から下唇のほうにはみ出てきている。
どれくらいの量なのか、時間はかかるのか、私には何もわからない。
「喉に詰まらないように、大丈夫?苦しくない?」
時々確認してくれるけど、もう人の言葉でお返事はできない。
呻き声と首の動きで、大丈夫なことを伝える。
実は、喉をふさがないように舌で奥にはいるのを防御していると、上手い具合に口の入り口(って言う?歯とか歯の裏側辺り)にとどまってくれるのだ。
だから、おえっとはなりそうになくて、安心する。
やはり匂いは感じない。
何かの回路がおかしくなるのだろうか。
ただ、これでもまだどこか冷静だ。
口からはみ出したものを指で動かして、全部中に入れる。
私の開いた口は、那智さんのうんこでいっぱいになった。
下唇にも残っていて、さぞグロテスクな状態になっているはずだ。
那智さんが手を洗っているのを、硬直して気配を伺っている。
戻ってきて私を触って、小さく笑いながら「なんで、こんなに濡れているの?」と指ですくう。
私だってわからない。
感じているとは自覚していなかった。
でも、それは事実で、その事実は私を幸福にしてくれる、受け入れられて喜びになっている幸福。
とても誇らしい。
「どうだ!!」って感じ♪
そのまま、那智さんは私を抱き始めた。
どうしよう、気持ちがいい。
うんこを口に入れながら、抱かれて快感を覚える。
「気持ちいいんだ。」
問いかけに、また呻き声で答える。
息が荒くなるから、鼻だけでは呼吸ができず口の奥から息を吐き出すけれど、入り口がほとんど塞がっていて、豚の鳴き声のような音がもれてしまう。
恥ずかしいけど、もうそれでもかまわない、私はここでひとかけらの冷静さも手放す。
いってもいいですか?と伝わるように、言葉にならない声を上げる。
うなずく那智さんはこの私を見てどう思っているのだろう。
どうか、汚くてグロテスクで不細工な宝物に映っていてくれますように、我に返ってはじめて祈る。
すべてが終わって後始末をしてるそばで、バスルームの床に膝を抱えて座り込んでいる。
それでも、やっぱり物凄い心の急降下だったのだ、甘えたい。
「早くそばに来てください~」泣き言を言う。
那智さんは、体育座りの私を包み込み、頭を撫で撫でしてくれる。
ああ、嬉しい、甘えたかったの。
「よくできだね、いい子いい子。」
でも、けして「よく頑張ったね。」とは言ってくれない。
幸福も快感も手に入れた私に、この言葉は必要ないらしい。
それにしても、このブログの那智さんって、うんこやおしっこばっかりしている(笑)
とうとう予告が、実行に移されるときが来た。
それは付き合いはじめた早い段階から、彼の口から出ていたこと。
そのころはまだ遠い未来の、自分に起こるのかわからない他人事の凄いことと思っていた。
愛され、馴らされ、経験を積んで、予告は現実味を帯びる。
「この次は、お口に全部出してあげるね。」
体に塗って感じる私を確認して機が熟したと判断したのだろう。
もう私には、受け入れる以外の道はない。
ただ、塗り塗りの時に感じた悲しさ、気持ちとは裏腹に体が拒否反応を示してしまう、それがいやなのだ。
「おえって、なることがいやです。」
「わかってる。りん子は、受け入れられないと感じて、悲しくなっちゃうんだよね。でも、心配しないで、口いっぱいに入れるんだ、今回はおえってなることが当たり前だよ。大好物のものでも口いっぱいに入れられれば、そうなるでしょ?だから、当然の反応なんだよ。悲しむことじゃない。」
これは、慰めなのだろうか、一種の「宣告」にも聞こえる。
でも、これで体が拒否しても、悲しくならないですむ。
バスルームで、仰向けになる。
こんな場所で、この体勢になるのは、これで何回目になるのだろう。
今日、那智さんは私の顔の上に跨った。
やっぱり、お口なんだ・・・意外に冷静な自分に驚く。
「下痢じゃないといいね♪」
舌で刺激するように言われて、那智さんのお尻の穴を舌で探って舐める。
せり出してくるように、皮膚が動く。
それが、スイッチのように自然に私は口を開ける。
「場所、わかんないから、調整して。」
私は、自分の口にうんこをちゃんと入るために顎を動かす。
僅かな動きだが、とても大それた動きだ。
開いた口に直接那智さんの排泄物が、入ってくる。
それでも、ちょっとずれていて、途中から下唇のほうにはみ出てきている。
どれくらいの量なのか、時間はかかるのか、私には何もわからない。
「喉に詰まらないように、大丈夫?苦しくない?」
時々確認してくれるけど、もう人の言葉でお返事はできない。
呻き声と首の動きで、大丈夫なことを伝える。
実は、喉をふさがないように舌で奥にはいるのを防御していると、上手い具合に口の入り口(って言う?歯とか歯の裏側辺り)にとどまってくれるのだ。
だから、おえっとはなりそうになくて、安心する。
やはり匂いは感じない。
何かの回路がおかしくなるのだろうか。
ただ、これでもまだどこか冷静だ。
口からはみ出したものを指で動かして、全部中に入れる。
私の開いた口は、那智さんのうんこでいっぱいになった。
下唇にも残っていて、さぞグロテスクな状態になっているはずだ。
那智さんが手を洗っているのを、硬直して気配を伺っている。
戻ってきて私を触って、小さく笑いながら「なんで、こんなに濡れているの?」と指ですくう。
私だってわからない。
感じているとは自覚していなかった。
でも、それは事実で、その事実は私を幸福にしてくれる、受け入れられて喜びになっている幸福。
とても誇らしい。
「どうだ!!」って感じ♪
そのまま、那智さんは私を抱き始めた。
どうしよう、気持ちがいい。
うんこを口に入れながら、抱かれて快感を覚える。
「気持ちいいんだ。」
問いかけに、また呻き声で答える。
息が荒くなるから、鼻だけでは呼吸ができず口の奥から息を吐き出すけれど、入り口がほとんど塞がっていて、豚の鳴き声のような音がもれてしまう。
恥ずかしいけど、もうそれでもかまわない、私はここでひとかけらの冷静さも手放す。
いってもいいですか?と伝わるように、言葉にならない声を上げる。
うなずく那智さんはこの私を見てどう思っているのだろう。
どうか、汚くてグロテスクで不細工な宝物に映っていてくれますように、我に返ってはじめて祈る。
すべてが終わって後始末をしてるそばで、バスルームの床に膝を抱えて座り込んでいる。
それでも、やっぱり物凄い心の急降下だったのだ、甘えたい。
「早くそばに来てください~」泣き言を言う。
那智さんは、体育座りの私を包み込み、頭を撫で撫でしてくれる。
ああ、嬉しい、甘えたかったの。
「よくできだね、いい子いい子。」
でも、けして「よく頑張ったね。」とは言ってくれない。
幸福も快感も手に入れた私に、この言葉は必要ないらしい。
それにしても、このブログの那智さんって、うんこやおしっこばっかりしている(笑)
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