普通のひとで愛し合おう まとめ
みなさんには長いお話にお付き合いいただき感謝しています。
細切れで一日置きで、なかなかもったいつけてしまいました^^;
あれを書いたのは2015年、何回かに分けて書いたので2016年をまたいでいるかもしれません。
最初はブログに載せるつもりはあまりなかったのです。
とにかく、書かずにはいられなかった。
大変だってことを書くことで発散させていた。
書いている最中も書き終えてからも那智さんには、その存在を伝えていなかったのだけど、2年前くらいかな「今回のこと書いているの?」の聞かれたので存在を明かしました。
『普通のひとで愛し合おう』の最後には『那智さんはずいぶん穏やかです』と綴っているけど、一番辛かった時期を過ぎただけで、それ以降の『落ちる』ことはあったし、一度自覚した傷はそう簡単には治るものではないもの当たり前のこと。
だから、存在を明らかにしたけど、全部片付いて那智さんの気持ちが『もう大丈夫』となったときに読んでくださいと伝えました。
わたしはほめてもらいたかったから。
大変だったね、いいこいいこって。
『褒める』って、支えられた当事者がいうの難儀なんだよね。
普通は謝罪やお礼になりがちなんだけど、全部棚に上げて苦労をかけた本人がほめるって、客観性を持つ那智さんからしたらとても難しいことだとわかっているので、那智さんの負担にならないように『大丈夫』と思えるまで5年でも10年でも待つつもりだった。
で、今回那智さんとしては『もう大丈夫』の手前『たぶん大丈夫(笑)』になっていることと、ひとつの区切りにしたい気持ちのほうが大きくなったので公開という形で読んでもらうことになりました。
あの話以降も、わたしは相当那智さんに関わった。
心療内科や弁護士のところに行きそれまでの経緯を説明したり、弁護士と離婚に向けて打ち合わせをする時も必ず同行した。
最後の方の数字に関することになってからは、あまりわたしは必要なくなったけど(那智さんの回復もあり)、それまでは相手方の主張の矛盾や嘘を指摘するために過去メールを解析したり、那智さんの気持ちを文章にまとめて代弁したり、とにかく、精神と実務の両面で本当に関わった。
那智さんはその奮闘も書いていると想像していたみたいだけど、それは書く必要はなかった。
なぜなら、あの一番大変だった数ヶ月以降は那智さんの記憶に残っている。
憶えてるのでちゃんと『いいこいいこ』をしてくれている。
だから、必要ないのだ。
あの数ヶ月間分の『いいこいいこ』をして欲しいのだから、あの期間だけで良いのだ。
それを読んでもらって『大変だったね、いいこいいこ』とほめてほしいと思って書いた。
さて、いざ読んでもらって、ちょっと思っていたのとは違うことに気づいた。
わたしが思っていた以上に那智さんはあの数ヶ月の記憶があった。
記憶がないのではなく、記憶が曖昧とか記憶に自信がないが正解だったと更新していくうちに確認した。
一日置き更新をすると時々「思いは同じだった」「思った通りだった」という文字が送られてくる。
わたしはその言葉を見るたびにすーっと心が癒されていくのを感じた。
そうか、ほめてもらいたかったんじゃないんだ(もちろんほめてもらうことは大歓迎だけど)
わたしは那智さんと記憶の共有をしたかったんだ。
以前『下の立場で幸せを共有したい』と書いたことがある。
お父さんの膝に座ってテレビを見て笑うような、投げたボールをくわえてきて撫でてもらう犬のような、そういう幸せの共有がしたいのだ。
今回のことは『幸せ』とは違うかもしれない。
『主従』に憧れていたころとは違い『上下』とか意識しなくなったけど。
それでもやっぱり、わたしは那智さんに知っていてほしいし、共有してほしい。
今日はこんなことがありました
わたし、こんな風に思いました
聞いて聞いて那智さんって
あの時期、一番大変だった時期。
那智さんに聞いてもらうことができなかった。
あの時期だけ、共有できていないのだ。
バカみたいに濃厚なコミュニケーションを取っているわたしたちの『記憶』がごそっと共有できていない数ヶ月だったのだ。
それを読んでもらって「同じだったね」と那智さんの記憶と一緒であることを確認したかったのだと那智さんの「思った通りだった」の文字を読んで理解した。
これは当初の『ほめてもらう』とは少し違うゴールだった。
でね、今度那智さんと一晩お話できる日があるんだ~。
その時にたくさん共有してもらって、やっぱりたくさんほめてもらおう!!(やっぱり、それか^^;)
ということで、長いお話はおしまいです。
お付き合いくださりありがとうございます。
これからも『等式』をよろしくね^^
<関連エントリー>
下の立場で共有
お散歩の裏話2
バカみたいに濃厚な
「等式」「普通のひとで愛し合おう」感想です。
まずは私の「病」の話にお付き合いいただきありがとうございます。
1.色々な感想があるのですが今回取り返しのつかないことをしてしまったのは下記のりん子の発言です。
大人になってしまったと言うか、りん子の感性で大事にしてきた部分なのですが、いつか私が完璧に戻ったらりん子にも「むき出しの感性」に戻って貰いましょう。(可能かどうかは別にして(笑))
「いまでも、人の機微に敏感であることに変わりはないけど、自分で感受性のボリュームを調整できる経験は、むき出しの危ういプラスにもマイナスにも働く感性をフルボリュームにすることができなくなっている。」
2.自分が「おかしい」と自覚した時は散歩しているのに「那智さんゆっくり歩きましょう」と言われゆっくり歩こうと思ったのに2度マックス速度で歩いている自分にりん子から気づかされた時に
病気だと自覚した。(笑)
3.私が「りん子」を避ける、私の脳が自分自身を傷つく(気がつく)のをやめさせる為にりん子の言葉にフィルターを掛ける、もしくは気がつかない、スルーする。
その事実を私が気がつかない。(笑)
4.傷は直らない、現在でも痛みは治まっていても、心が他のことで傷つくとむき出しになっている傷口が直ぐに痛む。
でも、今回の離婚に関しては大分慣れたと思う、ドラマや映画でアッとホームな演出や離婚のドロドロを見ても大丈夫。
仕事のストレスでも傷が痛む。
もっとも厳しいのは、自分の娘を見て旦那と言い合い?喧嘩?意見の相違?(笑)を見て、聞いていると、どうしょうもない絶望を感じる、自分の力が足りない為に、思った最低限の影響力を行使出来なくて娘や旦那にすまない、悪いなと。
5.りん子ありがとうね。性格診断によるとスルー能力が高い私なので、表面の記憶からは削除しているけれど、どうやら殆ど覚えているようなね。色々なこと。
俺が精神的に倒れている時、倒れているのに気がつかない時、よく倒れていることに気がつかせてくれました。
もっと考えると、頭を打たないようにゆっくり倒れさせてくれてありがとう。
今だって完治しているわけでは無いけれど、上手にこの病とお付き合いしていくしか無いのだろうし、そもそもストレスが無い人間なんて存在しないだろうし。
でも、俺としてはまだ無理をしてもよい状態ではないのだろうなとは思います。
自分に甘く、人にも甘く、ぼちぼちしていくしかないのかな。
りん子 「よしよし~」「大変だったね~」「偉かったね~」「でも、ずっと見ていたよ~」「感じていたよ~」
6.明るくない私たちの話にお付き合い頂いた皆様ありがとうございます。
何気なく、今回の話を書き留めているのか確かめたらりん子らしく書いてあるとの事、もっと生々しく愛憎が書いてあるのかと思ったらそうでもなかったです。(笑)
そんなエントリーにたくさんの拍手やコメント、拍手コメントありがとうございます。
これからも、りん子がたくさんエントリーしたくなるような楽しく明るい話題も提供出来ればと思います。
今後とも「等式」宜しくお願いします。
スポンサーサイト

細切れで一日置きで、なかなかもったいつけてしまいました^^;
あれを書いたのは2015年、何回かに分けて書いたので2016年をまたいでいるかもしれません。
最初はブログに載せるつもりはあまりなかったのです。
とにかく、書かずにはいられなかった。
大変だってことを書くことで発散させていた。
書いている最中も書き終えてからも那智さんには、その存在を伝えていなかったのだけど、2年前くらいかな「今回のこと書いているの?」の聞かれたので存在を明かしました。
『普通のひとで愛し合おう』の最後には『那智さんはずいぶん穏やかです』と綴っているけど、一番辛かった時期を過ぎただけで、それ以降の『落ちる』ことはあったし、一度自覚した傷はそう簡単には治るものではないもの当たり前のこと。
だから、存在を明らかにしたけど、全部片付いて那智さんの気持ちが『もう大丈夫』となったときに読んでくださいと伝えました。
わたしはほめてもらいたかったから。
大変だったね、いいこいいこって。
『褒める』って、支えられた当事者がいうの難儀なんだよね。
普通は謝罪やお礼になりがちなんだけど、全部棚に上げて苦労をかけた本人がほめるって、客観性を持つ那智さんからしたらとても難しいことだとわかっているので、那智さんの負担にならないように『大丈夫』と思えるまで5年でも10年でも待つつもりだった。
で、今回那智さんとしては『もう大丈夫』の手前『たぶん大丈夫(笑)』になっていることと、ひとつの区切りにしたい気持ちのほうが大きくなったので公開という形で読んでもらうことになりました。
あの話以降も、わたしは相当那智さんに関わった。
心療内科や弁護士のところに行きそれまでの経緯を説明したり、弁護士と離婚に向けて打ち合わせをする時も必ず同行した。
最後の方の数字に関することになってからは、あまりわたしは必要なくなったけど(那智さんの回復もあり)、それまでは相手方の主張の矛盾や嘘を指摘するために過去メールを解析したり、那智さんの気持ちを文章にまとめて代弁したり、とにかく、精神と実務の両面で本当に関わった。
那智さんはその奮闘も書いていると想像していたみたいだけど、それは書く必要はなかった。
なぜなら、あの一番大変だった数ヶ月以降は那智さんの記憶に残っている。
憶えてるのでちゃんと『いいこいいこ』をしてくれている。
だから、必要ないのだ。
あの数ヶ月間分の『いいこいいこ』をして欲しいのだから、あの期間だけで良いのだ。
それを読んでもらって『大変だったね、いいこいいこ』とほめてほしいと思って書いた。
さて、いざ読んでもらって、ちょっと思っていたのとは違うことに気づいた。
わたしが思っていた以上に那智さんはあの数ヶ月の記憶があった。
記憶がないのではなく、記憶が曖昧とか記憶に自信がないが正解だったと更新していくうちに確認した。
一日置き更新をすると時々「思いは同じだった」「思った通りだった」という文字が送られてくる。
わたしはその言葉を見るたびにすーっと心が癒されていくのを感じた。
そうか、ほめてもらいたかったんじゃないんだ(もちろんほめてもらうことは大歓迎だけど)
わたしは那智さんと記憶の共有をしたかったんだ。
以前『下の立場で幸せを共有したい』と書いたことがある。
お父さんの膝に座ってテレビを見て笑うような、投げたボールをくわえてきて撫でてもらう犬のような、そういう幸せの共有がしたいのだ。
今回のことは『幸せ』とは違うかもしれない。
『主従』に憧れていたころとは違い『上下』とか意識しなくなったけど。
それでもやっぱり、わたしは那智さんに知っていてほしいし、共有してほしい。
今日はこんなことがありました
わたし、こんな風に思いました
聞いて聞いて那智さんって
あの時期、一番大変だった時期。
那智さんに聞いてもらうことができなかった。
あの時期だけ、共有できていないのだ。
バカみたいに濃厚なコミュニケーションを取っているわたしたちの『記憶』がごそっと共有できていない数ヶ月だったのだ。
それを読んでもらって「同じだったね」と那智さんの記憶と一緒であることを確認したかったのだと那智さんの「思った通りだった」の文字を読んで理解した。
これは当初の『ほめてもらう』とは少し違うゴールだった。
でね、今度那智さんと一晩お話できる日があるんだ~。
その時にたくさん共有してもらって、やっぱりたくさんほめてもらおう!!(やっぱり、それか^^;)
ということで、長いお話はおしまいです。
お付き合いくださりありがとうございます。
これからも『等式』をよろしくね^^
<関連エントリー>
下の立場で共有
お散歩の裏話2
バカみたいに濃厚な
「等式」「普通のひとで愛し合おう」感想です。
まずは私の「病」の話にお付き合いいただきありがとうございます。
1.色々な感想があるのですが今回取り返しのつかないことをしてしまったのは下記のりん子の発言です。
大人になってしまったと言うか、りん子の感性で大事にしてきた部分なのですが、いつか私が完璧に戻ったらりん子にも「むき出しの感性」に戻って貰いましょう。(可能かどうかは別にして(笑))
「いまでも、人の機微に敏感であることに変わりはないけど、自分で感受性のボリュームを調整できる経験は、むき出しの危ういプラスにもマイナスにも働く感性をフルボリュームにすることができなくなっている。」
2.自分が「おかしい」と自覚した時は散歩しているのに「那智さんゆっくり歩きましょう」と言われゆっくり歩こうと思ったのに2度マックス速度で歩いている自分にりん子から気づかされた時に
病気だと自覚した。(笑)
3.私が「りん子」を避ける、私の脳が自分自身を傷つく(気がつく)のをやめさせる為にりん子の言葉にフィルターを掛ける、もしくは気がつかない、スルーする。
その事実を私が気がつかない。(笑)
4.傷は直らない、現在でも痛みは治まっていても、心が他のことで傷つくとむき出しになっている傷口が直ぐに痛む。
でも、今回の離婚に関しては大分慣れたと思う、ドラマや映画でアッとホームな演出や離婚のドロドロを見ても大丈夫。
仕事のストレスでも傷が痛む。
もっとも厳しいのは、自分の娘を見て旦那と言い合い?喧嘩?意見の相違?(笑)を見て、聞いていると、どうしょうもない絶望を感じる、自分の力が足りない為に、思った最低限の影響力を行使出来なくて娘や旦那にすまない、悪いなと。
5.りん子ありがとうね。性格診断によるとスルー能力が高い私なので、表面の記憶からは削除しているけれど、どうやら殆ど覚えているようなね。色々なこと。
俺が精神的に倒れている時、倒れているのに気がつかない時、よく倒れていることに気がつかせてくれました。
もっと考えると、頭を打たないようにゆっくり倒れさせてくれてありがとう。
今だって完治しているわけでは無いけれど、上手にこの病とお付き合いしていくしか無いのだろうし、そもそもストレスが無い人間なんて存在しないだろうし。
でも、俺としてはまだ無理をしてもよい状態ではないのだろうなとは思います。
自分に甘く、人にも甘く、ぼちぼちしていくしかないのかな。
りん子 「よしよし~」「大変だったね~」「偉かったね~」「でも、ずっと見ていたよ~」「感じていたよ~」
6.明るくない私たちの話にお付き合い頂いた皆様ありがとうございます。
何気なく、今回の話を書き留めているのか確かめたらりん子らしく書いてあるとの事、もっと生々しく愛憎が書いてあるのかと思ったらそうでもなかったです。(笑)
そんなエントリーにたくさんの拍手やコメント、拍手コメントありがとうございます。
これからも、りん子がたくさんエントリーしたくなるような楽しく明るい話題も提供出来ればと思います。
今後とも「等式」宜しくお願いします。

[PR]

COMMENT
ブログ13年記念、出会ってから16周年おめでとうございます。2016年にオフ会に参加させていただいた真矢です。
普通のひとで愛し合おうは現在進行形なのかどうか良くわからなくて気になっていましたが、オフ会でお会いしたのは、この後だったのですね。
大好きな人の幸福を願い一緒に心地良さを共有して、優しく穏やかに愛し合っているとオフ会で感じたのは、これまでのお二人の関係性の中で醸成されてきていたのだと、ブログを読んで改めて感じました。
これからもステキな関係が続いてゆく事を願っています。
普通のひとで愛し合おうは現在進行形なのかどうか良くわからなくて気になっていましたが、オフ会でお会いしたのは、この後だったのですね。
大好きな人の幸福を願い一緒に心地良さを共有して、優しく穏やかに愛し合っているとオフ会で感じたのは、これまでのお二人の関係性の中で醸成されてきていたのだと、ブログを読んで改めて感じました。
これからもステキな関係が続いてゆく事を願っています。
オフ会でカップルで参加致しましたマキと申します。
何度かチャットでもお話させて頂いたことがあります。
お二人の関係、羨ましい限りです。むしろ那智さんにがっかりなど思いもせず、苦しい部分を晒して人間臭さを感じ、それを支えるりん子さんが凛々しく頼もしく涙が出ました。
今、彼が過労で入院して1週間経ちます。
こんな時、彼の状況が分からないのと、やはり彼のご家族が助けになり、自分は何も出来ず待つことしかできず改めて無力だなと感じています。
1人で立てるようになるって難しいですね。
私もりん子さんのように1人で立てる時が来るといいなって思います。
何度かチャットでもお話させて頂いたことがあります。
お二人の関係、羨ましい限りです。むしろ那智さんにがっかりなど思いもせず、苦しい部分を晒して人間臭さを感じ、それを支えるりん子さんが凛々しく頼もしく涙が出ました。
今、彼が過労で入院して1週間経ちます。
こんな時、彼の状況が分からないのと、やはり彼のご家族が助けになり、自分は何も出来ず待つことしかできず改めて無力だなと感じています。
1人で立てるようになるって難しいですね。
私もりん子さんのように1人で立てる時が来るといいなって思います。
良くも悪くもそれも経験。経験が互いの糧となる 無駄ではないの …だけど戻せるトコは戻した方が気が楽になる。
そー云う意味では 先のエントリのBBQイベントは良いきっかけだとオモウのねー。
真矢さん
おひさしぶりです!!
オフ会の時はありがとうございました。
また訪れてくれて嬉しいです。
そうそうオフ会の時は、この一番大変な時を脱した後でした。
まだまだ色々途中でしたけどね^^;
わたしが願う、ごく普通の「好きな人の幸福を願う」関係を感じていただけていたのであればよかったです。
オフ会やってよかったことのひとつかも(笑)
これからもよろしくお願いします^^
おひさしぶりです!!
オフ会の時はありがとうございました。
また訪れてくれて嬉しいです。
そうそうオフ会の時は、この一番大変な時を脱した後でした。
まだまだ色々途中でしたけどね^^;
わたしが願う、ごく普通の「好きな人の幸福を願う」関係を感じていただけていたのであればよかったです。
オフ会やってよかったことのひとつかも(笑)
これからもよろしくお願いします^^
マキさん
こんにちは!コメント、嬉しいです。
オフ会ではありがとうございました。
チャットとメールでも少しお話ししましたよね^^
オフ会に来てくれた彼氏さん(Sさんとします^^)入院しているのですね。
それはすごく心配。
わたしは「わたししかいない」大変さだったけど、マキさんは「関われない」苦しさがありますね。
違う種類のものだけど、大切なひとが心配な気持ちは同じ。
もしかしたら、マキさんは心配なことにプラスして、Sさんがマキさんの支えであって、それがない不安なんかもあるのかしらね。
だから一人で立つの難しいって。
よくブログでも書いているけど、いまマキさんの心の不安さはなんなのか見つめてみるといいかもしれませんね。
(関われないこと?頼れないこと?会えないこと?などなど)
問題解決はできなくでも不安の正体がわかると、少し気が楽になると思います。
ブログを読んだりコメントをしたりすることがマキさんの気が楽になるお手伝いができたらいいなと思います。
そうそう、那智さんがこのエントリーを公開したがった理由の一つが「りん子、けっこう頑張りましたよね?」と読者さんに見てもらいたかったことだそうで、マキさんがわたしのことを褒めてくれたので、その目的は果たせました(笑)
ありがとうね^^
こんにちは!コメント、嬉しいです。
オフ会ではありがとうございました。
チャットとメールでも少しお話ししましたよね^^
オフ会に来てくれた彼氏さん(Sさんとします^^)入院しているのですね。
それはすごく心配。
わたしは「わたししかいない」大変さだったけど、マキさんは「関われない」苦しさがありますね。
違う種類のものだけど、大切なひとが心配な気持ちは同じ。
もしかしたら、マキさんは心配なことにプラスして、Sさんがマキさんの支えであって、それがない不安なんかもあるのかしらね。
だから一人で立つの難しいって。
よくブログでも書いているけど、いまマキさんの心の不安さはなんなのか見つめてみるといいかもしれませんね。
(関われないこと?頼れないこと?会えないこと?などなど)
問題解決はできなくでも不安の正体がわかると、少し気が楽になると思います。
ブログを読んだりコメントをしたりすることがマキさんの気が楽になるお手伝いができたらいいなと思います。
そうそう、那智さんがこのエントリーを公開したがった理由の一つが「りん子、けっこう頑張りましたよね?」と読者さんに見てもらいたかったことだそうで、マキさんがわたしのことを褒めてくれたので、その目的は果たせました(笑)
ありがとうね^^
ゆう。@さん
戻すことがゴールだとは思っていないのだけど、戻せるところは戻したほうが本人の居心地が良いということもあるのかもね。
なるほど、と思ったです^^
戻すことがゴールだとは思っていないのだけど、戻せるところは戻したほうが本人の居心地が良いということもあるのかもね。
なるほど、と思ったです^^