あり得ないよね!?
独り言
先日、那智さんが乗った電車にあり得ない物が落ちていたそうです。
車両の一番端、連結部分のドアの辺り。
床に落ちていた、そのあり得ない物とは…「うんこ」。
「面白いんだよ、そこだけ空いてるの(笑)」
なぜ?
人の、動物の?
誰の?
どれくらいの大きさで、どんな形状!?
信じられない話に、那智さんに質問責め。
「さあ。」
「人じゃないの?」
「知らない。」
「気持ち小さめ、普通の形状。」
一通り答えて、そのあとに那智さんが言った。
「いや〜、『あり』なんだね。」
あり!?ありじゃありません!!
ありなわけないじゃないですか!!
「いや、だって、あったんだもん。『あり』なんだな〜って。」
ありとかじゃなくて、どうしても我慢できなかったとかで…。
「じゃあ、どうしても我慢できなくすれば、『あり』なんだね(笑)」
那智さん、殺人事件があったからって、人殺しは『あり』じゃないでしょ!?
「うん、でも、犯罪とはレベルが違うからね〜。」
「りん子が、出しちゃってるところ、気が付かれたら面白いだろうな〜。」
無理、無理、無理、ぜったい無理です!!
それはさすがに、人様にご迷惑掛かる。
「じゃ、浣腸しておむつして電車に乗る?それか、お散歩しておむつなしで垂れ流す?」
ああ、話がすごい方向に行ってる…。
「浣腸しておむつでお散歩がいいです…。」
物凄いことを回避するために、凄いことをお願いしてる、わたし^^;
「ダメだよ、つまんない、それなら四つん這い。お尻だけを上げるから体に伝って顔のほうに流れてきたりして(笑)」
こうやって、遠い先の那智さんの妄想という名の「実行計画」は形になっていく。
ああ、電車でうんこ…、あり得ないよね…!?
わたしは、電車で排泄をしてしまった人のそうせざるを得なかった境遇を哀れみ、でも、「余計なことをしてくれたわね」とほんのちょっと恨むのでした。
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先日、那智さんが乗った電車にあり得ない物が落ちていたそうです。
車両の一番端、連結部分のドアの辺り。
床に落ちていた、そのあり得ない物とは…「うんこ」。
「面白いんだよ、そこだけ空いてるの(笑)」
なぜ?
人の、動物の?
誰の?
どれくらいの大きさで、どんな形状!?
信じられない話に、那智さんに質問責め。
「さあ。」
「人じゃないの?」
「知らない。」
「気持ち小さめ、普通の形状。」
一通り答えて、そのあとに那智さんが言った。
「いや〜、『あり』なんだね。」
あり!?ありじゃありません!!
ありなわけないじゃないですか!!
「いや、だって、あったんだもん。『あり』なんだな〜って。」
ありとかじゃなくて、どうしても我慢できなかったとかで…。
「じゃあ、どうしても我慢できなくすれば、『あり』なんだね(笑)」
那智さん、殺人事件があったからって、人殺しは『あり』じゃないでしょ!?
「うん、でも、犯罪とはレベルが違うからね〜。」
「りん子が、出しちゃってるところ、気が付かれたら面白いだろうな〜。」
無理、無理、無理、ぜったい無理です!!
それはさすがに、人様にご迷惑掛かる。
「じゃ、浣腸しておむつして電車に乗る?それか、お散歩しておむつなしで垂れ流す?」
ああ、話がすごい方向に行ってる…。
「浣腸しておむつでお散歩がいいです…。」
物凄いことを回避するために、凄いことをお願いしてる、わたし^^;
「ダメだよ、つまんない、それなら四つん這い。お尻だけを上げるから体に伝って顔のほうに流れてきたりして(笑)」
こうやって、遠い先の那智さんの妄想という名の「実行計画」は形になっていく。
ああ、電車でうんこ…、あり得ないよね…!?
わたしは、電車で排泄をしてしまった人のそうせざるを得なかった境遇を哀れみ、でも、「余計なことをしてくれたわね」とほんのちょっと恨むのでした。

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